通勤の汗対策に最適!背中パッドで清潔&快適に【通勤 汗対策グッズ】

通勤アイテム
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A君
A君

夏場の通勤時は背中の汗によりリュックの不快感が溜まらなくイヤです!不快感を軽減出来るおすすめの汗対策グッズを教えて

この様な悩みにお答えします。

当記事の内容
  • 通勤時の汗対策の重要性
    ⇒快適な通勤ライフを送るための理由
  • 1960 THE TREEの背中パッドの特徴
    ⇒厚さ8mmの極厚メッシュによる優れた耐久性と通気性、国内生産の安心感、手洗いOK
  • 1960 THE TREEの背中パッドの使用方法
    ⇒装着方法、メンテナンス方法
  • 他の汗対策グッズとの併用方法
    ⇒JFT反重力ショルダーパッドとの併せて使用する事でより快適
  • 実際の使用感
    ⇒通勤時の汗による不快感がどれだけ軽減されるか、長時間使用時の快適さ、清潔感を保つためのメンテナンス方法を実際の体験談を交えてお伝えします
  • 1960 THE TREEの背中パッドの総合評価
    ⇒おすすめポイントと使用する利点

夏の暑い通勤時、汗対策に悩んでいませんか?

特にリュック通勤されるビジネスマンの方において、その最大の敵は背中の汗ですよね!

どれだけ汗をかかない様に気を付けても、気づけば背中は汗でビッショリ。

そしてこの状態で背負うリュックと言ったら不快以外の何物でもありません。。。

また、その不快感に加え、お気に入りのリュックの背中部分が汗まみれになってしまうのも輪をかけてイヤです!

そんな中、これらの悩みの救世主になるかもしれないアイテムを見つけました!

それはリュック用の背中パッドです!

この記事では、購入した背中パッドの概要や使用感を詳しく紹介します。

この記事を読むことで、効果的な汗対策方法がわかり、快適な通勤ライフを実現出来ること間違いなしです!

この記事を参考に、毎日の通勤をもっと快適に過ごしましょう。

はじめに

通勤時の汗対策は、快適な通勤を実現するために非常に重要です。

通勤時の汗対策が重要な理由

夏の通勤時は汗をかくことが避けられません。

特に、僕の様に長時間の徒歩通勤を実施する場合、もはや尋常じゃないくらいの汗の量になります。

この汗が不快感に直結しますし、自分のみならず周りの同僚にも見た目や臭いにおいて迷惑をかけてしまいます。

そのため、夏の通勤時に適切な汗対策を行うことは、ビジネスマナーと言っても過言ではありません。

ビジネスリュックにおける背中部分の汗の悩み

近頃リュック通勤されるビジネスマンが多くなった印象を受けますが、そんなリュックにおける最大の敵は汗です。

ビジネスリュックの背中部分は汗が溜まりやすく、不快感を感じやすい場所です。

汗をかいた背中にリュックがあたって、服がペタっと張り付く感覚は不快以外の何物でもありませんよね。

またそれに加え、リュックの背中部分も汗でビッショリになります。

リュックは中々洗うことが難しいので、お気に入りのリュックであれば尚更に神経質になります。

効果的な汗対策グッズ

これらの悩みを解決してくれる効果的な汗対策グッズはズバリ「背中パッド」です。

通気性の良い背中パッドを使用することで、リュックが汗でベッタリ張り付くのを防ぐことができます。

これにより、通勤時の快適さが大幅に向上します。

また、リュック自体が汗まみれになる事を防いでくれるので一石二鳥です。

今回紹介するのはコチラ!

背中パッド全体

今回は通勤時の汗対策に最適な商品、株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」をご紹介します。

「1960 THE TREE 背中パッド」は、通勤時の汗対策に特化した画期的な商品です。

高品質な素材を使用し、長時間の使用でも快適さを保つことができます。

それでは株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」の基本性能・特徴についてレビューしていきます。

基本性能

項目内容
素材ポリエステル、ポリ塩化ビニル(PVC)
サイズ 約縦:410mm×横:260mm×厚み:8mm
重量約90g
カラーブラック
値段2,310円(2024年7月時点)

正面(背中に接する面)

正直そこまで表裏を意識する必要はないかもしれませんが、背中パッドをリュックと密着させるために上部の肩ベルトの付け根に固定する部分を背中側にしています。

これによりこの固定部分が背中に当たって違和感があるとかそんなことはありませんでした。

背中パッドおもて

裏面

背中パッドうら

他の背中パッドとの違い

背中パッドタグアップ
背中パッドタグアップ

株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」は、他社製品と比べて圧倒的な通気性と快適性を誇ります。

8mmの極厚メッシュにより、他の製品に比べて優れた耐久性を持っています。

安心安全の国内生産で、品質面でも優れています。

主な特徴

株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」は、数々の優れた特徴を持っています。以下にその詳細を紹介します。

厚さ8mmの極厚メッシュによる優れた耐久性と通気性

背中パッド表面アップ

背中パッドは、厚さ8mmの極厚メッシュを採用しており、非常に高い耐久性と通気性を実現しています。極厚メッシュ素材は、汗を素早く吸収し、通気性を確保するため、長時間の使用でも快適な状態を保つことができます。これにより、蒸れやすい夏の通勤でも快適に過ごせます。

折り曲げてもねじってもすぐ元の形に戻るほど丈夫な作り

背中パッド厚さ

この背中パッドは、折り曲げたりねじったりしても、すぐに元の形に戻るほどの丈夫さを誇ります。高品質な素材を使用しているため、長く使っても形崩れしません。通勤時のリュック取り付けても型崩れしないため、使い勝手が非常に良いです。

安心安全の国内生産(ミシン縫製による丁寧な温かみも感じる商品)

背中パッド縫い目

株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」は国内で生産されており、ミシン縫製による丁寧な作りが特徴です。日本国内で製造されているため、品質管理が徹底されています。細部にまでこだわった仕上がりで、使用者に温かみを感じさせます。国内生産ならではの安心感と信頼性が提供されています。

手での水洗いOKのため清潔感バッチリ!

背中パッドシャワー

株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」は、手で簡単に水洗いが可能です。汗をかいた後でもすぐに洗って乾かすことができるため、常に清潔な状態を保てます。日々のメンテナンスも簡単で、衛生面でも優れた性能を発揮します。これにより、汗のニオイや汚れを気にせず、いつでも清潔に使うことができます。

株式会社ヒロオカの背中パッドの使用方法

株式会社ヒロオカの背中パッドは、簡単に装着でき、効果的に使用することができます。以下にその詳細を説明します。

簡単装着ステップ

背中パッド取り付けベルト
背中パッド取り付けストラップ

背中パッドをリュックの背面に合わせ、固定ベルトを使ってしっかりと装着します。取り付けは非常に簡単で、数分で完了します。まず、リュックの背面部分に背中パッドを当て、固定ベルトをリュックのストラップに通して締めます。リュックの形状に合わせてパッドの位置を調整し、最適なフィット感を得られるようにセットしましょう。

効果的な使い方のコツ

背中パッド装着正面
背中パッド装着横
背中パッドストラップ

背中パッドを効果的に使用するためには、リュックの背面と密着させることが重要です。これにより、通気性が最大化され、汗を素早く吸収して乾燥させることができます。特に夏の暑い日には、リュックを背負った後、パッドがしっかりと背中にフィットしているかを確認しましょう。さらに、パッドの位置を微調整することで、通気性と快適性を最大限に引き出すことができます。

メンテナンス方法

背中パッドは手で簡単に水洗いができます。使用後は、汗や汚れを取り除くために軽く洗い、風通しの良い場所で乾かします。具体的には、ぬるま湯に中性洗剤を少量入れ、パッドを優しく洗います。洗った後は、タオルで水気を取り、日陰で自然乾燥させます。定期的なメンテナンスを行うことで、清潔な状態を保ち、背中パッドの寿命を延ばすことができます。

実際に使ってみた感想

株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」を実際に使ってみた感想をご紹介します。

良かった点

大切なリュックを汗から守れる!

使用してみて感じた一番のメリットはやはり、リュックが汗まみれにならないこと!

僕は愛用しているリュックがあるのでこの機能だけでとても満足です!

2,000円弱の金額で大切なリュックを汗から守れ、かつ背中パッド自体も水洗い可能で清潔に保つことが出来る!

これだけでコスパ良しで大変満足です!

ただ背中パッドを使用してもやはり汗はかきますね。

背中パッドを使用したからと言って汗を軽減出来る訳ではないのでご注意を。

ただ、極厚のメッシュ構造になっている分、そのまま使用するよりは多少通気性が良くなったかな?

という風にも感じました。

気になる点

メッシュ素材が若干硬く、薄手のTシャツだと背中が若干チクチクする

メッシュ素材が頑丈に作られている反面、メッシュ自体が若干硬くなっています。

私自身普段の通勤スタイルはボタン付きシャツを着ているので余り気になりませんが、薄手のTシャツで使用すると若干擦れる感が出てしまうかなと言った印象です。

清潔感とメンテナンスのしやすさ

頑丈な作りであること、2,000円弱というコスパから何も考えずに洗面所でジャバジャバ水洗いできます!

毎日使用するので、週末に洗面所で水洗いし、水気を払って物干しに干しておくだけでOK!

これはホント楽ですね!

中性洗剤で洗えば尚好ですが、汗を洗い流したいだけですので、僕は手っ取り早く水洗いで済ませています。

愛用のリュックにもジャストフィット

私はAerの「Day Pack 2」というリュックを長年愛用しています。

丁度良いサイズ感とシンプルでスタイリッシュな見た目がとても気に入っています。

「Day Pack 2」のサイズ感は以下です。

項目内容
大きさ高さ:約43cm
横幅:約30cm
マチ:約14cm
容量14.8L

当記事内の画像に何度も掲載しているように、株式会社ヒロオカの「1960 THE TREE 背中パッド」を付けても大きすぎず、小さすぎずでジャストフィットと言った感じです。

JFT反重力ショルダーパッドと合わせて使用することで更に快適性、清潔感アップ!

JFTショルダーパッドおもて

株式会社ヒロオカの背中パッドに加えて、JFT反重力ショルダーパッドを併用することで、通勤時の快適さと清潔さがさらに向上します。

背中と肩ベルトの一体感

背中パッドとショルダーパッドを併用することで、リュック全体のフィット感が大幅に向上します。ショルダーパッドは肩への負担を軽減し、長時間の通勤でも疲れにくくなります。両パッドが一体となって、背中と肩の快適さを保ちます。

通気性と清潔感の向上

JFT反重力ショルダーパッドは、通気性に優れた構造となっています。背中パッドと併用することで、リュック全体の通気性が向上し、常に清潔な状態を保てます。これにより、汗による不快感が大幅に軽減され、通勤中も快適です。また、リュック全体が清潔に保たれるため、衛生面でも安心です。

簡単な装着とメンテナンス

ショルダーパッドも背中パッドと同様に、簡単に装着でき、手洗いが可能です。通勤後は、背中パッドと一緒にショルダーパッドも洗うことで、常に清潔を保つことができます。これにより、リュック全体の衛生状態を維持することができます。簡単なメンテナンスで、長期間快適に使用できます。

合わせ技の使用感

JFT反重力ショルダーパッドと株式会社ヒロオカの背中パッドを併用することで、リュックの背中と肩ベルト全体が快適で清潔に保てます。通気性が向上し、汗をかいてもすぐに乾き、不快感が減少します。また、簡単な手入れで清潔な状態を維持できるため、衛生的にも優れた選択肢です。これらのパッドを併用することで、通勤時のストレスが軽減され、快適な通勤時間を過ごすことができるでしょう。

JFT反重力ショルダーパッドのレビューはこちら

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まとめ

背中パッド全体

この記事のまとめとして、株式会社ヒロオカの背中パッドの魅力と通勤時の汗対策効果について振り返ります。

株式会社ヒロオカの背中パッドがおすすめな理由

株式会社ヒロオカの背中パッドは、優れた通気性と耐久性を持ち、通勤時の汗対策に最適です。厚さ8mmの極厚メッシュが背中の蒸れを防ぎ、快適な状態を保ちます。さらに、簡単な装着と手洗い可能なメンテナンス性が特徴です。

通勤時の汗対策の効果を実感

実際に使用してみると、通勤時の汗による不快感が大幅に減少します。背中パッドとJFT反重力ショルダーパッドの併用により、リュック全体が快適で清潔に保たれます。汗を素早く吸収し、乾燥させることで、長時間の通勤でも快適さを実感できます。

最後に一言

通勤時の汗対策に悩んでいる方には、株式会社ヒロオカの背中パッドを強くおすすめします。優れた通気性と耐久性、そして清潔さを保つメンテナンスのしやすさが魅力です。ぜひ一度試してみて、快適な通勤を体験してください。

当記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

当記事が少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。

おわり

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