
オーディブル始めてみたいんだけど、活用出来るシュチュエーションが思いつかず。。。
最大限に活用出来るおすすめの方法を教えて!
この様な悩みにお答えします。
私は当記事を書いている時点でオーディブルを使用し始め約1ヵ月が経ちました。
私もオーディブルを始める前は月額1,500円が引っ掛かり、
と言う疑問が頭をよぎり中々始めるに至りませんでした。
そんな私ですが、日常生活のある事がきっかけで思い切ってオーディブルを始めてみる事に。
オーディブルを始めるに至った経緯が知りたい!と言う方はこちらをどうぞ!!
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いざ使い始めてみると、
「えっ、これめちゃくちゃ便利じゃん!」
「もっと早く始めておけば良かった~」
「あの時、もっと誰か背中押してよー」
という気持ちになったので、この様な方のためにも当記事で実際に1ヵ月使ってみての活用法をご紹介します。
また、この様な使い方はあまり向いていなかなという活用法とこれをすると更に効果アップだという活用法も
見えてきましたのでご紹介します。
オーディブルを始めてみようか悩んでいる方、当記事を読み終わる頃には無料体験ボタンを
「ぽちッ」
としていること間違いなしです!笑
それでは行きましょうー
オーディブルとは

オーディブルとは
「聴く読書」
です。
12万以上の対象作品があり、その中から気になる本を選べば
後はプロの声優さんやナレーターさん、時には著者本人が読み上げてくれます。
対象作品のカテゴリは
- ビジネス・キャリア
- 自己啓発・人間関係・子育て
- 資産・金融
- 政治学・社会科学
- 文学・フィクション
- ミステリー・スリラー・サスペンス
- SF・ファンタジー
- エンターテインメント・アート
と多岐に渡ります。
また、
など、オーディブル側からあれよこれよとおすすめ作品を提示してくれるので
聴きたい作品を選ぶのに悩むほどです!
オーディブルはこの様な使い方がおすすめ
有効活用できるシーンはズバリ
「ながら読書」
です!

んんっ?「ながら読書」?
どういう事?

そう!「ながら読書」!
理由を含めて説明していくよ
上記でお伝えした通り、オーディブルは「聴く読書」です。
ナレーターさんの朗読を耳で聴くことになるので、自分の目で読む通常の「読書」に比べ当然
理解力、記憶力は劣ります。
ですので、1日の中で本を読む時間を作り出し、「よしっ!本読むぞ!」と言う時は
オーディブルより断然、通常の読書をする方がおすすめです。
(リラックス目的でオーディブルを使用するのであれば、全然問題ありません。)
ではどういった時にオーディブルが役立つかと言うと
別の事をしながら片手間で聴く、通称「ながら読書」です!
では具体的な活用法を見ていきましょう!
おすすめの活用法3選
例えば以下の様なシュチュエーションです。
運転中のオーディブル
通常、運転中は手を離すことも、わき見する事も出来ません。
(当たり前ですが。。。)
では何をするか。
テレビを見る、音楽を聴く、あと強いて言えばラジオを聴くぐらいでしょうか。
これら多くの方は「特に理由もなく何となくつけている」といった所ではないでしょうか?
勿論、
「会社に行く前はこの音楽を聴いてテンションを爆上げして行かなきゃ、やってらんないわっ!!!」
という方もいるかもしれないですが、多くの方が前者ではないでしょうか。
ではこの無駄とも言える通勤時間、何する、、、?
「オーディブルでしょ!!」
この耳しか傾けれられない状況の中で最大限のポテンシャルを発揮できるモノこそ「オーディブル」です。
家事をしながらオーディブル
家事も同様です。
掃除機をかける時、洗濯する時、お風呂掃除する時、トイレ掃除する時、
手や目は塞がっていますが、耳は自由に使えますよね!
ちょっと大げさに書いてしまいましたが、実際これら実践してみましたが、ホントおススメです。
家事、、、私はあまり好きではなく、どちらかと言うと嫌々やる感じ。
ただ、このオーディブルを聴きながらやると、思いのほか捗ります!
何気ない普段の生活の中にオーディブルを取り入れる事で、
退屈なこと、面白くないこと、やりたくないことが少し楽しい時間に変わりますよ!
寝ながらオーディブル
正確には寝る前にオーディブルですね。
ベッドに入って目を閉じて寝ながらオーディブルを聴きます。
オーディブルにはタイマー機能があるので寝落ちしても安心。
20分~30分程聴いて起きていれば消しますし、そのまま寝落ちしてもタイマーが勝手に止めてくれます。
この寝ながらオーディブルも、とてもリラックス効果を感じられておススメですよ。

上記画像の通り、オーディブルのコンテンツの中にリコメンド(おすすめ)として上がってくるため、
何を聞けば良いんだ?と悩むこともありません。
ちなみに、私のおススメは「自然音」です!!笑
更に効果をアップさせる活用法
それはズバリ
「メモを取りながら聴く」
です!

オーディブルは「聴く読書」なので、ただ聴いているだけでは記憶に残りずらいです。
小説、ミステリー、ライトノベル、などリラックスして聴きたい本であればあまりメモをとる必要はありませんが、
自己啓発本、ビジネス本などオーディブルを使ってスキルアップを図りたいのであれば、
メモを取りながら聴くことをおすすめします。
オーディブルの効果をアップさせる活用法はこちらの記事でも詳しく記載しています。
気になる方はコチラもどうぞ!
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まとめ

当記事ではオーディブルのおすすめの活用法3選をご紹介しました。
最後にもう一度おさらいしておきましょう。
オーディブルは様々なシュチュエーションで使用する事が出来る新しいエンターテインメントです。
中でも「ながら読書」として、普段の生活の中に取り入れることで、
普段の何気ない生活がより充実した楽しいものに変わる事間違いなしです!
オーディブルが気になっていたけど、今一つ躊躇っていた方はこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。
当記事は以上となります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました!
おわり
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